クワイエット・プレイスを観た感想。
こんばんは!
クワイエット・プレイスを観た感想を書きます。
ネタバレも少しはありますのでそこはすみません。
「ボーダーライン」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の
エミリー・ブラントが主演、ブラントの夫でもある俳優の
ジョン・クラシンスキーが監督・脚本を手がけ
全米でスマッシュヒットを記録したサスペンスホラー。
ブラントが主人公となる一家の母親エヴリンに扮し
エヴリンを支える夫のリーをクラシンスキーが自ら演じ、夫婦共演も果たした。
音に反応し人間を襲う何かが潜む世界で
音を立てずに生き延びようとする一家を映す。
音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていた。
リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は
聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないという
ルールを固く守ることで生き延びていた。
全米大ヒットを飛ばしたこのホラー映画
この作品は僕は単純に好きです。
最初は家族5人で何かから逃げている場面が
映されていました。
ある出来事で少し家族の関係性が変化し
何かに怯えながら生きていく中で
家族の絆が深くなる映画です。
僕は最後のある場面に感動しました。
家族愛がある映画なので
ホラーではありますが
家族愛が感動します。
観たい方はぜひ。