ミスミソウ を観た感想
こんにちは!
今日は暑くなるそうですね。
熱中症対策はしっかりしましょう!(^^)!
今
いい曲で歌声も最高です♪
さて
今回紹介する映画は
ミスミソウ です。
あらすじ⇩
東京から田舎に転校してきた主人公・野咲春花(のざき・はるか)
は“部外者”として扱われ、壮絶なイジメを受けていた。
春花の唯一の味方は、同じように転校してきた
クラスメイトの相場晄(あいば・みつる)。
彼を心の支えに必死に耐えてきた春花だが
イジメは日に日にエスカレートしていった。
両親がいじめに気付き担当の先生に相談するが
解決にならず、
両親は登校拒否をすすめた。
野咲春花が学校に来なくなり
いじめの対象が変わり・・・。
そして、ある日、激しく燃え上がる炎が春花の家を覆い尽く。
火事の真相を知った野咲春花の心は復讐心へと変わっていく。
人間関係の変化や
主人公の周りの人間の本性が暴かれています。
復讐劇がすごく残酷に描かれていますので
観たくない人もいると思いますので
おすすめはしません。
僕は最後のほうが衝撃でした。
ネタバレになるので書きませんが。
人間てわからないものです。
ちなみに漫画家・押切蓮介さんのコミックを実写映画化してます。