マネーボールを観た感想
おはようございます!
今ラジコを聴きながらブログを書いています。
ラジオは好きです。
いろんな情報が聴けるし話し方や笑いの話が面白いです。
地域によっては聴ける番組や聴けない番組はありますが
ラジコだと聴けるのでいいですね。
考え方とかも聴けて楽しいです♪
さて今回紹介する映画は
です。
あらすじ⇩
元プロ野球選手で短気な性格のビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は
アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任する。
チームはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で
優秀な選手は雇えない貧乏球団だった。
あるとき、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)という
データ分析にたけた人物との出会いをきっかけに
「マネーボール理論」を作り上げる。
しかし、「マネーボール理論」
に対し選手や監督からは反発を受けてしまい……。
彼が主張するデータ重視の運営論に
貧乏球団が勝つための突破口を見出し
周囲の反対を押し切って
後に“マネーボール理論”と呼ばれる戦略を実践していく。
当初は理論が活きずに周囲から馬鹿にされるが・・・。
僕が観たのは2011年頃です。
主人公の熱い信念と、挑戦することへの勇気が見所ですね。
独自の理論で常勝球団に育て上げた実在の男の半生を
ブラッド・ピットが演じる感動的なヒューマンドラマです。