スイッチを押すとき を観た感想
こんにちは!
今日も気になるニュースがありますね。
ヤクルトの村上宗隆(19)が自ら持つ10代の最多本塁打を更新する
34号、35号本塁打を放った。
今季2度目のマルチ本塁打。
これで、高卒2年目以内の最多本塁打である
中西太さんの36発へあと1本と迫った。
さらに94打点とし、巨人・岡本選手が昨年22歳で記録した
最年少100打点の更新も視界に捉えた。
すごい事ですね。
がんばってください。
さて今回紹介する映画は
スイッチを押すとき
です。
この映画話題になりましたね。
あらすじ⇩
日本では10代の青少年の自殺が問題視され
政府は青少年自殺抑制プロジェクトを発足させます。
全国からランダムに選ばれた10歳の子どもの心臓に爆弾を埋め込み
起爆装置の小さなスイッチを持たせ監禁し、
自殺装置のスイッチを持たせて自殺に至る心理を観察していた。
多くの子どもたちがプレッシャーに耐え切れずに命を落とす中
6人の少年少女たちは奇跡的に7年間生き延びていた。
そんな彼らのもとに新しい看守の南(小出恵介)が赴任してきて……。
タイトルが衝撃的で印象に残る作品です。
映画化した衝撃的なサスペンスです。