ワイルド7 を観た感想
こんばんは!
気になるニュース今日もありますね。
総務省は15日、65歳以上の推計人口を発表した。
同日時点で前年比32万人増の3588万人と過去最多となり
総人口に占める割合も28.4%で最高を更新した。
この割合は世界201の国・地域で最も高い。
65歳以上の人口のうち、男性は15万人増の1560万人
女性は17万人増の2028万人
高齢化が進む実感がわいてきますね。
問題もありますが長生きする人が増えているていい事ですかね。
マラソングランドチャンピオンシップ15日
男子は、駒大出身の中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で優勝。
服部勇馬(トヨタ自動車)が8秒差の2位で続き、東京五輪内定を得た。
大迫傑(ナイキ)は3位となり、今大会での内定は逃した。
女子は前田穂南(23)が2時間25分15秒で優勝し東京五輪代表に決まった。
2位に鈴木亜由子(27)=日本郵政グループ=が入り、代表切符を手にした。
東京五輪の内定者増えてきましたね。
さてさて
今回紹介する映画は
です。
あらすじ⇩
凶悪犯の処刑を許された警視庁の超法規的組織“ワイルド7”。
そこに所属する7人のメンバーも飛葉大陸はじめ
いずれ劣らぬ元凶悪犯たち。
彼らはワイルド7の創設者にして指揮官の草波勝警視正に率いられ
それぞれの特殊技能を武器に犯罪者を秘密裏に抹殺していく。
そんな中、ワイルド7の出動に先回りして
標的を仕留める謎のライダーが現われるのだが…。。
昭和40年代から50年代にかけて「週刊少年キング」に連載された伝説的漫画を映画化。
2011年頃観ましたが面白かったですね。
当時はインパクトもあり記憶に残っています。