ロボジー を観た感想
こんばんは!
今日は全国的にも暑かったみたいですが
明日からは雨みたいですね。
今回紹介する映画は
ロボジー
です。
この映画を観たのはだいぶ前ですが
すごく面白いと思ったのを今でも覚えています。
あらすじ⇩
弱小家電メーカー
木村電器に勤務する小林、太田、長井の3人は
間近に迫るロボット博での企業広告を目的に
二足歩行のロボット開発に奔走していた。
しかし、発表直前の1週間前にロボットが大破してしまう。
解雇を恐れた3人は、残されたニュー潮風の外装に人を入れてロボット博を乗り切る事を計画する。
3人は、着ぐるみショーの俳優を集める形で偽オーディションを行い、
紆余曲折の末に選ばれたのは、隠居生活を送る老人・鈴木重光。
鈴木は着ぐるみショーであると信じてニュー潮風の外装を着込み
ロボット博に参加する。
そこでニュー潮風は人気がでてしまう。
日本各地から出演依頼が殺到し、引っ込みがつかなくなった3人は、鈴木に真相を打ち明けて、ニュー潮風役の継続を依頼する。
そこからいろいろあってニュー潮風に人が入っているのでは?
と指摘があり・・・。
疑いを晴らすために記者会見を設定する。
最後はどうなるか?
です。
この物語のポイントは
僕が思うに夢を壊さないために行動する
その中でのいろんなやりとりがすごくおもしろかったです。
この映画はおすすめします。
全国278スクリーンで公開され
2012年1月14、15日の初日2日間で興収2億234万100円
動員16万4,694人になり
映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった。