映画・本・音楽好きの情報発信ブログ

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俺は、君のためにこそ死ににいくを観た感想

こんにちは!

 

 

本日も気になるニュース

 

がありますね。

 

 

 

大坂なおみが、再びコーチを解任だ。

女子テニスで、18年全米、19年全豪を制し、日本男女を通じて史上初の世界ランキング1位になったが

 

 

 

自身のSNSを13日に更新。

「Jayとは、今後、一緒に仕事をしない」と明らかにした。

 

 

20年に向けたオフシーズンに、次期コーチを決めるという。

 

 

 

東京五輪も近いのでがんばってもらいたいですね。

 

 

 

 

 

エンゼルスは12日(日本時間13日)

大谷翔平投手(25)が13日(同14日)にロサンゼルス市内の病院で

 

 

 

左膝の二分膝蓋骨(膝の皿部分)の手術を受けると発表した。

 

 

全治まで8~12週間の見込みで今季中の復帰は絶望的となった。

 

 

 

 

また手術になり本人が一番大変でしょう。

応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて

 

 

今回紹介する映画は

 

 

 

 

 

俺は、君のためにこそ死ににいく

 

 

 

です。

 

 

 

2007年度 に公開された映画です。

 

 

 

 

僕が観たのは2011年頃ですね。

 

 

 

 

 

あらすじ⇩

 

 

 

 

 

 

昭和19年秋、太平洋戦争で圧倒的劣勢を強いられていた日本軍は

戦闘機に250キロの爆弾を搭載して敵艦に体当たりをする特別攻撃隊を編成。

 

 

本来なら未来を担うべき若者たちの尊い命が多数失われていった。
特攻の基地のあった鹿児島県・知覧で軍の指定食堂を切り盛りしていた

鳥濱トメさんは、家族と離れて出撃を待つ若者たちに母親のように慕われた人だった。

 

 

 

食堂に飲食に来たときは出来るだけのもてなしをして

ただじっと悲しい心で彼らを見送る毎日。

 

 

 

 

彼女の視点から「死にに行く」特攻隊員たちの幾つもの哀しいエピソードを描く作品

 

 

 

 

第二次大戦末期、特攻隊基地のあった鹿児島県で隊員たちと交流を持った

女性の体験をドラマ化した感動巨編。

 

 

 

製作総指揮は東京都知事で作家の石原慎太郎

隊員から母のように慕われた鳥濱トメ本人の口から

 

 

若者たちの真の姿を聞かされた石原さんが自ら脚本を書き上げた。

 

 

 

 

 

この作品はいろんな意見が出る作品となっております。

 

戦争について考えさせられる映画です。