漫才ギャングを観た感想
こんにちは!
今日の気になるニュース
ファッション通販サイトをZOZOTOWN運営する、
同日付で代表取締役ならびに取締役を辞任すると発表した。
ZOZOは、インターネット業界大手のYahoo!
による株式公開買い付け(TOB)に応じ、資本業務提携する
前澤氏はファウンダー(創業者)として
今後も同社の一定のイベントには参加するという。
話題をいっぱい提供していた方ですよね。
今後の道を応援いたします。
さて今回紹介する作品は
です。
あらすじ⇩
結成10年にして
一向に売れない“ブラックストーン”のボケ&ネタ作りを担当する飛夫。
ある日ついに相方から解散を告げられ、ヤケになった飛夫は、
トラブルに巻き込まれ留置所送りになってしまう。
一方、日々ケンカに明け暮れる龍平は、
敵対するストリートギャング“スカルキッズ”との乱闘の末
同じ留置所に放り込まれていた。
はじめはドレッドヘアーにタトゥーだらけの龍平にビビッていた飛夫だったが
龍平と少しずつ会話する中で
彼のツッコミの才能に気付いた飛夫がコンビ結成を申し込むと
意外にも龍平は承諾する。
そこからいろいろあり・・・。
2011年3月19日に公開された
作者の品川が自ら監督・脚本を務めた
僕が観たのは2011年頃でした。
面白い作品です。