映画・本・音楽好きの情報発信ブログ

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漫才ギャングを観た感想

こんにちは!

 

 

 

 

今日の気になるニュース

 

 

ファッション通販サイトをZOZOTOWN運営する、

 

ZOZOの前澤友作社長(43)が12日、ツイッターを更新し

同日付で代表取締役ならびに取締役を辞任すると発表した。

 

 

ZOZOは、インターネット業界大手のYahoo!

による株式公開買い付け(TOB)に応じ、資本業務提携する

 

 

 

 

前澤氏はファウンダー(創業者)として

 

今後も同社の一定のイベントには参加するという。

 

 

 

話題をいっぱい提供していた方ですよね。

 

今後の道を応援いたします。

 

 

 

 

 

さて今回紹介する作品は

 

 

 

漫才ギャング

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

あらすじ⇩

 

 

 

 

 

 結成10年にして

一向に売れない“ブラックストーン”のボケ&ネタ作りを担当する飛夫。

 

 

 

ある日ついに相方から解散を告げられ、ヤケになった飛夫は、

トラブルに巻き込まれ留置所送りになってしまう。

 

 

 

一方、日々ケンカに明け暮れる龍平は、

敵対するストリートギャング“スカルキッズ”との乱闘の末

同じ留置所に放り込まれていた。

 

 

 

 

はじめはドレッドヘアーにタトゥーだらけの龍平にビビッていた飛夫だったが

 

 

龍平と少しずつ会話する中で

彼のツッコミの才能に気付いた飛夫がコンビ結成を申し込むと

意外にも龍平は承諾する。

 

 

 

そこからいろいろあり・・・。

 

 

 

 

 

 

2011年3月19日に公開された

作者の品川が自ら監督・脚本を務めた

自身の原作による『ドロップ』に次ぐ2作目の監督作品。 

 

 

 

 

僕が観たのは2011年頃でした。

 

 

石原さとみさん・佐藤隆太さんなどで出演しています。

 

 

面白い作品です。