永遠の僕たち を観た感想

こんにちは！

本日のニュースで安倍晋三首相（64）は11日

第4次安倍再改造内閣の顔触れを決め、菅義偉官房長官（70）が閣僚名簿を発表した。

環境相に小泉進次郎元復興政務官（38）を抜てき。

など

防衛医大などは大量出血した負傷者を救命する人工血液を開発した。

ウサギの実験で成功した。

人工血液を素早く輸血できれば、大けがによる死者を減らせるという

など本日も気になるニュースがありますね。

人工血液にはビックリですが。

さてさて今回紹介する映画は

永遠の僕たち

です。

あらすじ⇩

交通事故によって両親を失い

臨死体験をした少年イーノック（ヘンリー・ホッパー）の

ただ一人の友人は、彼だけにしか見えない死の世界から

来た青年ヒロシ（加瀬亮）だけであった。

事故で両親を失い、自分もまた死の淵をさまよって以来

ひとりの時間にひきこもる少年イーノック。

彼にしか見えない特攻隊の幽霊ヒロシとの“ゲーム”や赤の他人の告別式に参列する

遊びの時間に生きる少年の前に

死病を抱えつつ生の眩しさを放つ少女アナベルが現れる・・・。

ヒロシがそっと見守る中、死が結びつけた２人。

全編を通して美しい作品です。

２０１１年頃の作品ですが

いい作品です。