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ブッシュウィック-武装都市-を観た感想

 こんばんは!

 

 

今回は観た映画の感想を書きます。

 

 

 

今回観た映画は

ブッシュウィック-武装都市-

です。

 

 

 

あらすじ

ニューヨーク州・ブッシュウィック。

大学生のルーシー(ブリタニー・スノウ)は家族に会うため地下鉄の駅に降り立った。

 

 

 

異変を感じながら地上にでると、上空をヘリや戦闘機が旋回し

おびただしい数の銃弾が飛び交い、ミサイルや手榴弾がさく裂。

 

 

 

見慣れた街が、突如戦場と化していた―。

 

 

突然のことに戸惑い、逃げるしかないルーシーは

謎の男スチュープと出会いにより、自らも生き残るために戦うこととなるが・・。

 

 

 

 

という話の展開です。

 

 

 

長回しを多用した撮影で、全編を通してわずか10カットで描かれている

映画です。

 

 

 

 

僕は最初の展開にすごくわくわくしました。

 

 

詳しくは書きませんが最初が僕の中でポイントです。

 

 

 

そこから物語のポイントがつかめて

彼女達の目的がはっきりする展開です。

 

 

 

 

銃撃戦や家族を想う気持ち

 

謎の男の気持ちなどが物語を通じてわかっていきます。

 

 

 

 

映画の良さは考えさせられるのと

単純に楽しむ・泣くなどがありますが

 

 

 

今回は考えさせられるかなと

僕は思いました。

 

 

 

いろん事を想像しながら観ると

実際の生活でも感情豊かな性格になりますよ( ^^)