ペンギン・ハイウェイを観た感想
こんばんは!
今回は
ペンギン・ハイウェイを観た感想を書きます。
作品紹介です↓
小説をアニメーション映画化。
スタジオコロリドの第1回長編作品となり、
「陽なたのアオシグレ」の新鋭・石田祐康が監督
「台風のノルダ」の新井陽次郎がキャラクターデザインを担当する。
主人公の声をドラマシリーズ「バイプレイヤーズ」などの北香那さんが担当
彼が慕う女性を蒼井優さんが担当。
作品あらすじです↓
毎日学んだことをノートに記録している
勉強家の小学4年生アオヤマ君は、通っている歯医者のお姉さんと仲良し。
お姉さんも、ちょっと生意気で大人びたアオヤマ君をかわいがっていた。
ある日、彼らの暮らす街に突然ペンギンが現れる。
海もないただの住宅地になぜペンギンが現れたのか。
アオヤマ君は謎を解くべく研究を始めるが
そんな折、お姉さんが投げ捨てた
コーラの缶がペンギンに変身するところを目撃する。
ポカンとするアオヤマ君に、笑顔のお姉さんが言った。
『この謎を解いてごらん。どうだ、君にはできるか?』
アオヤマ君が謎を解こうとしていきますが
また別件の謎が現れます。
2つの謎を解く事に最終的にはなりますが
2つの謎がつながって・・・。
てな流れです。
僕が注目するのはアオヤマ君です。
子供なのですが
自分の好きな事にまっすぐで真剣で
最後は純粋だなぁと
心がホットします。
純粋な気持ちにさせてくれる映画だと僕は思います。