映画・本・音楽好きの情報発信ブログ

映画・本・音楽好きなので情報発信致します。考え方や人生にプラスになる事や情報も書きます。

アントキノイノチを観た感想

こんにちは!

 

 

今回紹介するのは

 

 

アントキノイノチ

 

です。

 

 

 

 

 

歌手さだまさしさんによる小説を

瀬々敬久監督が映画化。

 

複雑な過去を持ち心を閉ざした若者が

遺品整理業という仕事を通じて再生していく姿を描く。

 

 

主演は岡田将生さんと榮倉奈々さん

 

2人を見守る重要な役どころで、ネプチューン原田泰造さんが出演するほか

 

 

 

松井新太郎(松坂桃李)、山木信夫(染谷将太

萩原先生(津田寛治)、古田社長(鶴見辰吾

永島信介(吹越満)、逸美(洞口依子)、井上正志(柄本明

岡島あかね(檀れい)、美智子(宮崎美子

 

などが出演しています。

 

 

 

高校時代に同級生との人間関係に傷つき

あるトラウマから心が壊れてしまった杏平。

 

 

躁鬱病に悩まされていたが、通院治療によりようやく杏平の心の状態は安定する。

高校卒業から3年後、杏平は父・信介が見守るなか仕事を紹介されて

 

 

古田が経営する遺品整理業者『クーパーズ』で働き始める。

 

そこで出会った女性・ゆきにひかれていく杏平だったが、

ある日、ゆきの衝撃的な過去を知ってしまう。

 

 

さらにゆきが杏平の前から姿を消してしまい……。

過去の傷を引きずる2人の若者が

遺品整理という仕事を通して再生していく姿を描く

 

 

あらしじはこんな感じです。

 

 

 

 

結末などは自分で観たほうがいいですが

最後は・・・。

 

 

な感じですね。

 

 

 

ちなみに元気ですかー。

 

が映画の中ででてきます。

 

 

この流れはみてからの楽しみでよろしくお願いします。

 

 

テーマは重いので好き嫌いは

はっきりすると思いますが

 

 

恋愛を観ている感覚で楽しめればと思います。