映画・本・音楽好きの情報発信ブログ

映画・本・音楽好きなので情報発信致します。考え方や人生にプラスになる事や情報も書きます。

本日の学び2

こんばんは!

 

 

今日も一日お疲れ様です(^^♪

 

 

 

さて本日も学んだ事を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

人生は身近な5人に影響を受けます。

成功者が周りにいたらその影響を受けます。

 

 

自分がどの環境に身を置くかで

その人の人生が変わります。

 

 

 

自分がもっと成長したいたかなら

環境を変えて意識が高い人たちの中に身を置くことも

大事な事だと思います。

 

 

なおかつ

誰かにとっての5人の中の一人になる事を意識すると

 

 

日々の考え方も変わります。

 

 

 

まずは自分の中での身近な人を思い出してください。

 

 

その人の影響を受けていると思います

口癖だったり考え方だったり

 

 

良くも悪くも身近な人の影響は受けます。

 

 

 

自分がもっと成長したい

成功したいなど思えば

 

 

身近な人の付き合い方を変えるのも選択肢の一つかもしれません。

 

 

もしくは自分発信でプラスの考え方をして

相手の考え方が変わって

自分も周りの人もいい方向に変化するのも素敵な事ですね。

 

 

 

人間は環境の変化に耐えれる人が強いと思います。

 

 

ずっと一緒の人生はありません。

 

 

歳をとれば、周りの環境も確実に変化します。

 

 

 

変化する人生を楽しめる人間になりたいですね。

本日の学び

こんばんは!

 

 

今回は僕が学んだ事を書きます。

 

 

皆さんの心に響いたら感激です。

 

 

考え方てすごく大事だと僕は思っています。

 

 

 

 

今回はある人から聞いた話をします。

 

 

優秀な学生がいて在学中に起業をし経営をしていたのですが

倒産したそうです。

 

 

この優秀な方は最終的には経営者として大成功をおさめます。

 

 

 

この方はその失敗をテニスボールとして例え

犬はテニスボールを大好きで追いかけますが

 

 

 

この方も在学中に起こした会社をテニスボールとして

考えてました。

 

 

好きなテニスボールだったけど失敗したのは

自分のテニスボールではなかったと考えたそうです。

 

 

今回失敗した案件は(会社)自分のテニスボールではなかったので

失敗したとすぐに気持ちを切り替えたそうです。

 

 

人は失敗するものなので、気持ちの切り替えは大事だと思います。

 

 

 

 

 

人は食べたもので身体が作られ

聴いた言葉や話で心が作られ

話した言葉で人生が変わります。

 

 

 

聴いて学んだ事を話して行動して人生が変わります。

 

 

行動・話した言葉で人生が変わります。

 

 

話す事で自分の行動が変わり

人の行動が変わり

人生が変わります。

 

 

 

言葉て大事ですね(^^♪

ビック・シックぼくたちの大いなる目覚めを観た感想

こんばんは!

 

また新しい映画を観たので感想書きます!

 

 

今回観たのは

 

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめです

 

 

 

この作品は

アメリカでたった5スクリーンから始まった公開数が、口コミで話題を呼び2600スクリーンまで拡大するほどの大ヒット!

 

 

 

その後の賞レースにも名前が挙がったり受賞したり

批評サイトロッテントマトでも98%を獲得するなど注目を浴びました。

 

 

 

このレビューを見て僕はDVDを借りてきました。

 

 

 

 

かなり面白いです。

 

 

 

 

コメディアン志望の青年を中心に、異文化や異なる人種間でのいざこざを越え

 

彼女への愛を貫いた、実話という途方もない運命を描いたハートフルコメディです。 

 

 

 

愛を感じるので観終わった後最高!!!と思います。

 

 

 

 

 

ちなみに話の流れは

 

 

 

パキスタンで生まれシカゴに移住したコメディアンのクメイルは、

アメリカ人大学院生のエミリーと付き合っている。

 

 

ある日、同郷の花嫁しか認めない厳格な母親に言われるまま

見合いをしていたことがエミリーにバレて、2人は破局を迎える。

 

 

ところが数日後、エミリーは原因不明の病で昏睡状態に。

 

一方クメイルのキャリアも転機を迎えるお話です。

 

 

二人の葛藤や家族の事いろんな問題がある中での

二人はどのような答えを見つけるのかが見所です。

 

 

 

 

環境があっても人の想いがあればいい答えができるなと

僕は思いました(^^♪

 

 

半分の月がのぼる空を観た感想

こんばんは!

 

 

半分の月がのぼる空

 

映画を観ました!

 

映画を観る事が好きでたくさん観ております。

これから紹介をいっぱいしたいと思いますので宜しくお願い致します( ^^)

 

 

では今回観た半分の月がのぼる空ですが、

泣ける映画です。

 

久しぶりに泣きました。

 

 

今年に入って泣いた映画は久しぶりです。

 

 

この作品は140万部を突破した小説を深川栄洋監督が映像化

 

 

あらすじとして

高校生の裕一(池松壮亮)は、入院先の病院で心臓病を患った少女・里香(忽那汐里)と出会う。

 

長期入院のため人との距離が掴めない里香のワガママに振り回されながらも、

裕一は次第に里香に魅かれていく。里香もまた、外の世界を見せてくれる

裕一に思いを寄せていく内容になっています。

 

 

 

本作の舞台は原作者・橋本紡の故郷であり原作の舞台でもある三重県伊勢市

 

 

 

すべてを書くと感動と驚きがなくなってしまいますので

核心には迫りません。

 

 

5回は一日で見返しました。

 

 

 

里香が心臓の病気で手術をしてもらいたく

三重の病院に来ました。

 

 

そこで裕一と出会います。

 

 

 

里香が祐一と出会っていなかったら里香の人生は退屈のままです。

 

 

 

祐一と出会う事で里香の生きたい気持ちが強くなり

人生は人との出会いで全く違う人生になるので人との出会いは大事だと思います。

 

 

 

 

 

泣けるポイントはいくつもあるのですが

後半はとにかくいいです。

 

 

 

大泉洋さん演じる夏目先生(医師)も重要な役割で

ちなみに芦田愛菜ちゃんも出てました。

 

 

2010年の映画なのでみんな若いです。

 

 

 

 

病気での事で泣かされるより純愛で泣く感じです。