映画・本・音楽好きの情報発信ブログ

映画・本・音楽好きなので情報発信致します。考え方や人生にプラスになる事や情報も書きます。

ミスミソウ を観た感想

こんにちは!

 

 

今日は暑くなるそうですね。

熱中症対策はしっかりしましょう!(^^)!

 

 

 

山本彩 さんのイチリンソウを聴いています。

 

いい曲で歌声も最高です♪

 

 

 

 

さて

今回紹介する映画は

 

 

 

ミスミソウ です。

 

 

あらすじ⇩

 

 

 

 

 

東京から田舎に転校してきた主人公・野咲春花(のざき・はるか)

は“部外者”として扱われ、壮絶なイジメを受けていた。

 

 

 

春花の唯一の味方は、同じように転校してきた

クラスメイトの相場晄(あいば・みつる)。

 

 

 

 

 

彼を心の支えに必死に耐えてきた春花だが

イジメは日に日にエスカレートしていった。

 

 

 

 

両親がいじめに気付き担当の先生に相談するが

解決にならず、

両親は登校拒否をすすめた。

 

 

 

 

 

野咲春花が学校に来なくなり

いじめの対象が変わり・・・。

 

 

 

 

そして、ある日、激しく燃え上がる炎が春花の家を覆い尽く。

 

 

 

 

 

火事の真相を知った野咲春花の心は復讐心へと変わっていく。

 

 

 

 

人間関係の変化や

主人公の周りの人間の本性が暴かれています。

 

 

 

復讐劇がすごく残酷に描かれていますので

 

 

 

観たくない人もいると思いますので

おすすめはしません。

 

 

 

 

僕は最後のほうが衝撃でした。

ネタバレになるので書きませんが。

 

 

 

人間てわからないものです。

 

 

 

ちなみに漫画家・押切蓮介さんのコミックを実写映画化してます。

 

 

 

ReLIFE リライフを観た感想

こんにちは!

 

久しぶりの更新になりました。

すみません。

 

 

 

Mrs. GREEN APPLE を歌を聴きながら記事を書いています。

 

 

Mrs. GREEN APPLE 僕は最近知ったのですが

いい歌が多くて好きです。

 

 

 

さて今回紹介する作品は

ReLIFE リライフ

 

 

です。

 

 

 

 

最近DVDで観ました!

 

 

 

 

あらすじ⇩

 

 

海崎新太(中川大志)は27歳のコンビニアルバイト。

実は過去のあるトラウマから、新卒で入社した会社を退職してしまっていました。

 

 

 

 

人生に希望を見出せずにいたところ、

リライフ研究所の夜明了に「人生、やり直してみませんか?」と社会復帰プログラム“リライフ”にスカウトされる。

 

 

 

その内容は外見が10歳若返る薬を飲み、1年間限定で高校生活をやり直すこと。

ただしこのことはゼッタイ秘密、

1年後には周囲の人々から海崎に関する記憶は消える。

 

 

1年間の生活費とその後の就職先の紹介のために、リライフ検証実験に参加することを決めた新太は、2度目の高校生活を送り始める。

 

大学院まで卒業したはずの新太だが

テストを受ければ全教科赤点で追試の連続になり

 

 

体育ではボール投げでは肩が回らず、徒競走では足が釣って転倒する始末。

 

 

 

 

成績はトップだが極度のコミュニケーション音痴の

日代千鶴(平裕奈)ら個性豊かなクラスメイトと出会い

いつしかかけがえのない仲間となっていく・・・。

 

 

です。

 

 

 

 

誰もが思うやり直せたらなといいのにな

この感覚を主人公がやり直した事により

 

 

周りの高校生を巻き込んで高校生も

今を全力で生きるようになっていきます。

 

 

 

 

恋愛模様や青春の部分が書かれていて

僕は好きな映画です。

 

 

 

一日一日をしっかりと生きる大切さを

教えてくれる映画だと思います。

 

告白を観た感想

こんばんは!

 

今回は告白という映画を紹介いたします。

 

 

 

僕が観たのはだいぶむかしですが....。

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年本屋大賞に輝いた湊かなえさんの同名ベストセラー小説を原作に

 

 

教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐を描くミステリー

 

 

 

過激な内容や描写で映倫からR15+指定を受けた。

しかし設定の関係上、キャストには15歳未満の者も多くおり

 

 

それらキャストは公開後に自分が出演した本作を見ることができなかった。

 

 

 

 

 

あらすじ⇩

 

 

とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで

教壇に立つ担任の森口悠子が静かに語り出す。

 

「わたしは、シングルマザーです。

わたしの娘は、死にました。警察は、事故死と判断しました。でも事故死ではありません。このクラスの生徒に殺されたんです」。

 

 

 

物語は、自分の娘を生徒二人に殺された教師の森口悠子が復讐をするためにクラスの生徒たちの前で暗に犯人を晒し上げるところからスタートします。

 

 

さらに森口悠子は犯人の牛乳にエイズウイルスを混ぜたと言って

教室をパニックに陥れたうえで二人の人生を狂わせながら

 

 

あらゆる手を使って復讐を果たしていくといった内容になっています。

 

 

 

 

この映画は公開した後に話題になりましたね。

 

 

どんな映画か気になって観たのを思い出します。

 

 

 

映画はその時の時代を思い出しますね。

 

 

僕がまだ20代ぐらいのときの映画なので

今観ればまた感想も変化するのかなぁと思います。

アントキノイノチを観た感想

こんにちは!

 

 

今回紹介するのは

 

 

アントキノイノチ

 

です。

 

 

 

 

 

歌手さだまさしさんによる小説を

瀬々敬久監督が映画化。

 

複雑な過去を持ち心を閉ざした若者が

遺品整理業という仕事を通じて再生していく姿を描く。

 

 

主演は岡田将生さんと榮倉奈々さん

 

2人を見守る重要な役どころで、ネプチューン原田泰造さんが出演するほか

 

 

 

松井新太郎(松坂桃李)、山木信夫(染谷将太

萩原先生(津田寛治)、古田社長(鶴見辰吾

永島信介(吹越満)、逸美(洞口依子)、井上正志(柄本明

岡島あかね(檀れい)、美智子(宮崎美子

 

などが出演しています。

 

 

 

高校時代に同級生との人間関係に傷つき

あるトラウマから心が壊れてしまった杏平。

 

 

躁鬱病に悩まされていたが、通院治療によりようやく杏平の心の状態は安定する。

高校卒業から3年後、杏平は父・信介が見守るなか仕事を紹介されて

 

 

古田が経営する遺品整理業者『クーパーズ』で働き始める。

 

そこで出会った女性・ゆきにひかれていく杏平だったが、

ある日、ゆきの衝撃的な過去を知ってしまう。

 

 

さらにゆきが杏平の前から姿を消してしまい……。

過去の傷を引きずる2人の若者が

遺品整理という仕事を通して再生していく姿を描く

 

 

あらしじはこんな感じです。

 

 

 

 

結末などは自分で観たほうがいいですが

最後は・・・。

 

 

な感じですね。

 

 

 

ちなみに元気ですかー。

 

が映画の中ででてきます。

 

 

この流れはみてからの楽しみでよろしくお願いします。

 

 

テーマは重いので好き嫌いは

はっきりすると思いますが

 

 

恋愛を観ている感覚で楽しめればと思います。

センセイ君主 を観た感想

おはようございます!

 

 

今回観た映画は

 

 

 

センセイ君主 

 

 

 

 

2015年に桐谷美玲さん主演で実写化された『ヒロイン失格』の作者

幸田もも子さんによる同名人気コミックスの実写化作品。

 

 

 

冷たくてひねくれている高校教師と

バカ正直な女子高校生が織り成す恋物語を描く。

 

 

 

イケメン教師に竹内涼真さん、ヒロインに浜辺美波さんがふんする。

 

 

 

 

『君と100回目の恋』などの月川翔がメガホンを取り

ヒロイン失格』などの吉田恵里香が脚本を担当した。 

 

 

 

 

告白7連敗中の佐丸あゆは(浜辺美波)は、恋に恋するパワフル女子高生。

ある日、クラス担任の代理でやってきた

 

 

 

イケメンだけど冷徹でヒネクレ者の数学教師・弘光由貴(竹内涼真

に恋をしてしまう。

ここからあゆはの全方向に間違った恋の猛アタックが始まる。

 

 

 

僕は原作を読んでいないので

どんな内容のコミックかわかりませんが

 

 

映画は単純に面白かったです。

 

 

 

 

 

 

 

本当のチョイ役ですごい女優さんがでていたりします。

それにビックリもしました。

 

 

 

テンポもよく、主人公の真っすぐな気持ちや

性格に心が癒されますよ。

 

 

 

映画の良さは観終わった後に心が癒されたり

勉強になったり

実生活での勇気をもらったり

単純に面白かったりします。

 

 

 

今回の映画は

主演の浜辺美波さんの可愛さと魅力が存分に味わえる作品で

コメディ演技に挑戦した浜辺美波さんが素晴らしいです。

 

 

 

誠実なキャラクターが多いので

純粋に素敵だなと思います。

 

 

 

誠実な性格はみていて

気持ちがいいものだと

映画でわかりました。

 

 

 

実生活でも誠実な人でありたいですね。

未来のミライを観た感想

こんにちは。

 

今回紹介する映画は

 

未来のミライです。

 

 

 

あらすじです

 

 

とある都会の片隅の、
小さな庭に小さな木の生えた小さな家。

 

 

ある日、甘えん坊の“くんちゃん”に、
生まれたばかりの妹がやってきます。

 

 

 


両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に
戸惑うばかり。

 

 

 

 

そんな時、“くんちゃん”はその庭で自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、
不思議な少女“ミライちゃん”と出会います。

 

 

 

“ミライちゃん”に導かれ、時をこえた

家族の物語へと旅立つ“くんちゃん”。
それは、小さなお兄ちゃんの

 

 

大きな冒険の始まりでした。

 

 

 

 

時を越えた冒険に出たくんちゃんは

かつて王子だったという謎の男や幼い頃の母

 

 

 

青年時代の曽祖父など、不思議な出会いを果たしていく

 

 

 

 

サマーウォーズ』『バケモノの子』などの

細田守が監督を務めたアニメーション。

 

 

 

 

 

くんちゃん:上白石萌歌
ミライちゃん:黒木華
おとうさん:星野源
おかあさん:麻生久美子
謎の男:吉原光夫
ばあば:宮崎美子
じいじ:役所広司
青年:福山雅治

 

 

 

豪華声優陣ですね。

 

福山さんの声かっこいいです。

 

 

僕は細田守監督の作品が大好きです。

 

 

 

今回の作品は

賛否両論あるそうですが

 

 

 

僕は純粋に好きです。

 

 

 

 

家族愛がすごく伝わります。

 

 

青年がかっこいいです。

 

 

 

 

人生一度きりです!!!

 

一度の出会いを大切にしたいと思う

作品かなぁと思います。

 

ペンギン・ハイウェイを観た感想

こんばんは!

 

 

今回は

 

ペンギン・ハイウェイを観た感想を書きます。

 

 

 

作品紹介です↓

 

夜は短し歩けよ乙女」「有頂天家族」などで

人気の作家・森見登美彦による日本SF大賞を受賞した

小説をアニメーション映画化。

 

 

短編「陽なたのアオシグレ」「台風のノルダ」を手がけた

スタジオコロリドの第1回長編作品となり、

陽なたのアオシグレ」の新鋭・石田祐康が監督

台風のノルダ」の新井陽次郎がキャラクターデザインを担当する。

 

主人公の声をドラマシリーズ「バイプレイヤーズ」などの北香那さんが担当

彼が慕う女性を蒼井優さんが担当。

 

 

 

 

 

作品あらすじです↓

 

毎日学んだことをノートに記録している

勉強家の小学4年生アオヤマ君は、通っている歯医者のお姉さんと仲良し。

 

 

お姉さんも、ちょっと生意気で大人びたアオヤマ君をかわいがっていた。

 

 

ある日、彼らの暮らす街に突然ペンギンが現れる。

 

 

 

 

海もないただの住宅地になぜペンギンが現れたのか。

 

 

アオヤマ君は謎を解くべく研究を始めるが

そんな折、お姉さんが投げ捨てた

 

コーラの缶がペンギンに変身するところを目撃する。

 

 

 

ポカンとするアオヤマ君に、笑顔のお姉さんが言った。

『この謎を解いてごらん。どうだ、君にはできるか?』

 

 

 

 

アオヤマ君が謎を解こうとしていきますが

また別件の謎が現れます。

 

 

 

2つの謎を解く事に最終的にはなりますが

2つの謎がつながって・・・。

 

 

 

てな流れです。

 

 

 

僕が注目するのはアオヤマ君です。

子供なのですが

自分の好きな事にまっすぐで真剣で

 

 

 

最後は純粋だなぁと

心がホットします。

 

 

 

純粋な気持ちにさせてくれる映画だと僕は思います。

 

志乃ちゃんは自分の名前が言えないを観た感想

こんにちは!

 

 

今回は志乃ちゃんは自分の名前が言えないを観た感想を書きます。

 

 

 

あらすじ

 

高校一年生の志乃は上手く言葉を話せないことで周囲と馴染めずにいた。

ひとりぼっちの学生生活を送るなか、ひょんなことから同級生の加代と友達になる。

 

 

 


音楽好きなのに音痴な加代は

思いがけず聴いた志乃の歌声に心を奪われバンドに誘う。

 

 


文化祭へ向けて猛練習が始まった。そこに、志乃をからかった同級生の男子、菊地が参加することになり・・・。

 

 

 

 

漫画家・押見修造さんが実体験をもとに描いた同名コミックを、「幼な子われらに生まれ」の南沙良さんと「三度目の殺人」の蒔田彩珠さんの

ダブル主演で実写映画化した青春ドラマです。

 

 

 

 

志乃の発話に関する設定は、押見さん自身の体験に基づく。

 

 

 

僕が最初に思ったのが

演技がすごく上手だと思いました。

 

 

志乃を演じる南沙良さんの演技が大好きです。

 

 

歌も映画の中で歌っていますが上手で最高ですね。

綺麗な方なのでファンになりますね。

 

泣くシーンがあるんですが

すばらしいと思います。

 

 

 

映画自体もすごくいい映画になっていますが

演技している

俳優さん達がすごくよくて感動しますね。

 

 

 

物語は複雑な人間の心理を描いていると思います。

 

 

人それぞれの解釈ができる映画だと思います。

 

 

 

この映画を観て思う実生活で役に立つ考え方は

挑戦してみて自分が本当にできるのか、

本当にやりたい事なのか

自分がなにを求めているのかがわかると思いました。

クワイエット・プレイスを観た感想。

こんばんは!

 

 

 

クワイエット・プレイスを観た感想を書きます。

 

 

 

 

ネタバレも少しはありますのでそこはすみません。

「ボーダーライン」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の

エミリー・ブラントが主演、ブラントの夫でもある俳優の

 

ジョン・クラシンスキーが監督・脚本を手がけ

 

 

全米でスマッシュヒットを記録したサスペンスホラー。

 

 

 

ブラントが主人公となる一家の母親エヴリンに扮し

エヴリンを支える夫のリーをクラシンスキーが自ら演じ、夫婦共演も果たした。

 

 

 

 

音に反応し人間を襲う何かが潜む世界で

音を立てずに生き延びようとする一家を映す。

 

 

 

 

 

音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていた。

 

リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は

 

聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないという

 

ルールを固く守ることで生き延びていた。

 

 

 

全米大ヒットを飛ばしたこのホラー映画

 

 

 

 

この作品は僕は単純に好きです。

 

 

 

 

最初は家族5人で何かから逃げている場面が

映されていました。

 

 

 

 

 

ある出来事で少し家族の関係性が変化し

何かに怯えながら生きていく中で

 

 

 

家族の絆が深くなる映画です。

 

 

 

僕は最後のある場面に感動しました。

家族愛がある映画なので

 

 

ホラーではありますが

家族愛が感動します。

 

 

 

観たい方はぜひ。

私の男を観た感想

こんばんは!

 

 

 

今回は私の男を観ました。

 

 

 

 

 

直木賞作家・桜庭一樹によるベストセラー小説を

海炭市叙景』などの熊切和嘉監督が映画化。

 

 

 

 

流氷に閉ざされた北海道と東京を舞台に

孤児となった少女と彼女を引き取ることになった男の禁断の関係を描き出す。

 

 

 

 

 

ここからは少しネタバレになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

震災で家族を失った少女と、引き取った遠縁の男の近親相姦を描いた問題作

 

 

 

 

 

二階堂さんが18歳になるのを待って撮影したといわれる、激しい濡れ場も話題だったみたいです。

 

 

 

 

過激な内容なので嫌いというかたもいると思います。

 

 

 

 

僕が注目したのは

二階堂ふみさんの演技。

 

中学生くらいから20代くらいを演じわけてしまうのはすごい。
その歳、その歳で色気やエロさも全然違う。

 

 

幼い頃のそういうシーンは、やっぱり20代のとは違う色気を感じました。

 


純粋な少女からねっとりとした色気、大人になるまで
すべてを演じきる二階堂ふみさんがすごいと思いました。

 

 

 

 

 

最初は少女が男に引き取られていく話で

しだいに男性のほうが少女に囚われ堕ちていく様が、生々しく描かれている。

 

 

 

最後のシーンがすごいです。

正直こわっと思いました。

 

 

 

 

女性の大人になる過程の部分が描かれていますが

人間の黒い部分がはっきりと描かれています。

 

 

 

一人の女性が大人になるまでと思い観たら

おぉと思いますが

 

 

 

内容が殺人などもあるので・・・。

て感じなので

 

 

 

嫌いな方は嫌いだと思います。

 

 

 

映画を観たので紹介させてもらいました。

自己紹介

はじめまして!

こうじと申します。

 

33歳独身です。

 

 

 

ブログで情報発信していきます!

何を情報発信するの?

 

 

 

それはみなさんに価値がある情報です!

 

 

 

世の中価値があるもの・人にお金が集まります。

価値があるから

お金を払いたい・人に会いたい・人付き合いしたいなど

 

 

価値がある事がすごく大事だと思います。

 

 

 

社会人で仕事をしていれば価値があるビジネスが会社を大きくします。

 

 

価値がなければ会社はつぶれます。

 

 

 

価値がないと思われる人は会社をクビになります。

 

 

 

 

世の中は厳しいです。

 

 

学校も進学校にわかれたり

競争社会です。

 

 

 

価値を求めて、いい学校行こうとかになります。

 

いい学校行けば、いい会社・人からすごいと思われる

いい会社に入った人は給料が高い・人から尊敬されるなど

メリットがあります。

 

 

 

ちなみに性格が悪ければ

人は価値を奪う人とみなします。

価値がない人になります。

 

 

 

価値があるというのはモノ・金だけでなく

人として価値があるかも大事だと思います。

 

 

 

なので価値がある人を昔から意識して

今現在は自分が価値ある人間になる為勉強中です。

 

 

 

 

僕の価値てなんだと思った時

映画・本を読んだり、観たりする事が昔から好きで

何を読んだか・観たかをノートに書いていました

 

 

 

それを中心に皆さんに情報共有できたらと思っています。

 

 

 

 

 

 

ちなみに

昔工場で働いている時に、ビジネスをしたいと思い

ネットビジネスをすごく勉強して

実際に行動もしてました。

 

 

確か自分が23~26歳ぐらいまでです。

 

 

 

 

そこからネットビジネスで挫折し

昔からあこがれだった飲食の仕事につきました。

 

 

 

なぜ飲食かというと将来独立をしたいと考えたからです。

 

 

 

 

 

飲食で現在も働いていますが

価値がある人になると自分の中で決めましたので

 

 

 

 

情報発信をしたいと思ったのです。

情報発信をすると自分も成長でき

また新たな情報を発信できると確信しております。

 

 

 

 

 

昔したネットビジネスのツイッター1万のアカウントをもっていましたが

パスワードわからずにログインができていない状態です。(;^_^A

 

 

 

 

まさか自分がまたネットをすると思っていなかったので

昔行動していたものがすべて情報失いました。

 

 

 

 

 

なので一からがんばります(^^♪

 

 

 

 

 

まずは自分が勉強したこと・自分が好きな映画・本・言葉を紹介します。

ビジネスについても発信できたらと思っています。

 

 

 

始めたばかりで、何言っているの?とか思われる可能性もありますが

日々勉強でクオリティをあげるようにしますので

よろしくお願いします!!!!

 

 

まずは行動としてはじめたので文面おかしかったら申し訳ございません。

よろしくお願いいたします。

思った事書きます。

こんばんは!

 

 

 

今回は特にお題とかはないんですが

 

 

今日気になるニュースがあったので紹介します。

 

 

 

 

テレビ朝日系で昨年2月11日から今年2月10日にかけて放送された

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』が

 

 

 

放送批評懇談会が選定する「2019年2月度ギャラクシー賞月間賞」を受賞した。

ギャラクシー賞に選ばれるのは

スーパー戦隊シリーズ42作目にして初の快挙となった。

 

 

 

 

ちなみにギャラクシー賞

放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い

優秀番組・個人・団体を顕彰するために、1963年に創設したそうです。

 

 

 

 

 

 

スーパー戦隊シリーズが優秀な番組として認めてもらったのは

すごいですね。

 

 

 

僕は観た事がるので

戦隊やライダーは内容面白いと思います。

 

 

時間があるときは観てしまいます。

 

 

 

 

長い間やっている番組は面白いから続くんですね。

 

 

 

 

 

さて全く関係ない話になりますが

ここで

 

 

僕が学んだ事を書きます。

 

 

 

フレーミングみなさんご存知ですか?

 

 

前からは知っていたのですが

これを実生活で使うとすごくいいと思ったので皆さんに紹介します。

 

 

 

簡単に言えばリフレーミングはモノの見方を変えることです。

 

 

 

例えば

いい加減な人だな➡細かい事を気にしないおおらかな人だな

あきっぽい人だな➡気持ちの切り替えが早い人だな

 

 

と見方を変えるのです。

 

 

 

これ実践するとストレスが少なくなります。

 

 

他人だけでなく

自分にも使うと自然と前向きな考えになりますよ(^^♪

 

 

僕はこれ使っていきます( ^^)

テルマを観た感想

おはようございます(^^♪

 

 

 

本日はテルマについての感想を書きます。

 

 

 

 

さてテルマの監督は

長編映画の監督デビューからわずか4作で

カンヌやトロントを始めとする世界の権威ある

 

国際映画祭の常連となると共に数々の賞に輝き

 

今や北欧を代表する監督となったヨアキム・トリアー

 

 

 

ダンサー・イン・ザ・ダーク』でカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞し

近年では挑発的な衝撃作を

世界に突き付け続けるラース・フォン・トリアーを親類に持つ。

 

 

 

 

世界最大級の映画レビューサイトRotten Tomatoesで93%の満足度(2018.7.23)

 

 

 

 

 

テルマを演じるのは、ノルウェーで子役から活躍していたエイリ・ハーボー。

 

 

 

本作を語ると内容がわかってしまうので

あまり書けませんが自然の映像美や

 

 

主人公やその友達が美しいです。

 

 

 

 

 

この映画はホラーとして紹介されていますが

ホラーと感じられる部分はあんまりなかったと思います。
どちらかというと、ミステリー・サスペンスです。

 

 

 

 

映像が北欧らしく、全体的に綺麗で素晴らしかったです。

 

 

 

映画を終わった後、じわじわと恐ろしくなる感じです。

 

 

 

どんな映画だろうと観るうちに

だんだん理由や意味がわかるとぞっとします。

 

 

 

最後は観る人によって感じ方がかわると思います。

 

 

 

 

全体のあらすじは

ノルウェーの片田舎の町で信心深く厳格な両親に育てられた少女テルマ

 

幼いころの記憶が抜け落ちていた。

 

 

やがてオスロの大学に入学した彼女は

同級生のアンニャに、生まれて初めて恋心を抱く。

 

 

テルマは湧き上がる欲望と罪の意識に苦悩するが

自分の気持ちを抑えることはできなかった。

 

 

 

この流れで物語が進みます。

 

 

 

 

厳格な両親の意味もわかります。

 

 

 

最後のほうで本当にいろんな事がわかるので

純粋に観ていく事をおすすめします。

松本人志の『ドキュメンタル』シーズン2を観た感想

こんばんは!

 

 

今回紹介するのはお笑いです。

 

 

 

僕お笑い大好きです。

 

 

 

ネタ番組があれば観る事もあります。

 

 

 

 

笑う事は単純にいいことです。

長生きのコツでもあります。

 

 

 

 

 

『ドキュメンタル』シーズン2

松本人志プレゼンツ、密室笑わせ合いサバイバル。

10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ

 

 

芸人のプライドと優勝賞金1000万円をかけて笑わせ合う。

最後まで笑わなかった者が勝ち。

 

 

密室に閉じ込められた芸人が極限まで追いつめられることで

生まれる本能むき出しの笑い番組です。

 

 

 

この作品はTVでは流せないお笑いもあるので

下ネタが嫌いな方は観ないほうがいいかもしれません。

 

 

 

でも単純に面白い場面も多いです。

 

 

 

 

純粋にお笑い芸人のプロ根性も見えます。

 

笑かす為にいろいろ考えていたり

真剣勝負だけど相手が笑かしにかかっていたら

そちらに集中してと

お互いをリスペクトしているのもわかります。

 

 

 

僕は何を観ても読んでも実生活に何か活かせないかと

無意識に考えています。

 

 

 

最後の場面で残り少ない時間で全力を出している芸人に

すごいと思いつつ

 

自分も仕事に真剣に向き合いたいと思いました。

 

 

 

 

今記事書きながら

平井大さんの

THEGIFTを聴いています。

 

いい曲ですね。

 

 

 

松本人志の『ドキュメンタル』シーズン2で

 

僕はFUJIWARAの藤本の面白さがこの作品を見て分かりました。

 

 

この番組は笑わせる事でポイントをもらえたりしますが

ポイントをとりに笑わせにいくと自分も笑う可能性がありますが

 

 

藤本さんはしっかり相手の会話を聞き

ネタをスルーしませんでした。

 

 

それにしっかりと自分のスタイルで笑いを取りに行っています

 

 

印象がよいですよ(^^♪

 

 

僕も自分のスタイルでがんばります!

笑ではありません。

 

 

実生活です。

ブッシュウィック-武装都市-を観た感想

 こんばんは!

 

 

今回は観た映画の感想を書きます。

 

 

 

今回観た映画は

ブッシュウィック-武装都市-

です。

 

 

 

あらすじ

ニューヨーク州・ブッシュウィック。

大学生のルーシー(ブリタニー・スノウ)は家族に会うため地下鉄の駅に降り立った。

 

 

 

異変を感じながら地上にでると、上空をヘリや戦闘機が旋回し

おびただしい数の銃弾が飛び交い、ミサイルや手榴弾がさく裂。

 

 

 

見慣れた街が、突如戦場と化していた―。

 

 

突然のことに戸惑い、逃げるしかないルーシーは

謎の男スチュープと出会いにより、自らも生き残るために戦うこととなるが・・。

 

 

 

 

という話の展開です。

 

 

 

長回しを多用した撮影で、全編を通してわずか10カットで描かれている

映画です。

 

 

 

 

僕は最初の展開にすごくわくわくしました。

 

 

詳しくは書きませんが最初が僕の中でポイントです。

 

 

 

そこから物語のポイントがつかめて

彼女達の目的がはっきりする展開です。

 

 

 

 

銃撃戦や家族を想う気持ち

 

謎の男の気持ちなどが物語を通じてわかっていきます。

 

 

 

 

映画の良さは考えさせられるのと

単純に楽しむ・泣くなどがありますが

 

 

 

今回は考えさせられるかなと

僕は思いました。

 

 

 

いろん事を想像しながら観ると

実際の生活でも感情豊かな性格になりますよ( ^^)